【元金沢市民】50代からの金沢旅行におすすめの厳選宿3選と安全に楽しむためのアドバイス【写真レポ付き】

2025/12/21

お店紹介 ホテル 観光地 金沢 人気 旅行

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 「美味しいものを少しずつ、落ち着いた空間で味わいたい」 そんな大人世代の願いを叶えてくれるのが、加賀百万石の城下町・金沢です。今回は、50代以上の方に支持される上質な宿でこだわった美食の提供も人気の3つの宿をご紹介します。

冬ならではの美食を楽しめる金沢旅行がおすすめ

カニ面が食べられるのは11月~12月末までが多い(なつき撮影)

50代を過ぎるとスケジュールでぎちぎちな観光地を巡る旅行より、ちょっといい宿でのんびりと美味しいものを食べて過ごしたくなる人も多いのではないでしょうか。

そんな方には冬ならではの美食を楽しめる金沢旅行がおすすめです。

寒さが深まるほど旨みを増す寒ブリや加能ガニ、治部煮などの郷土料理は、まさにこの季節だけの贅沢。

雪景色の町並みとともに味わう金沢の冬は、五感すべてを満たしてくれます。

金沢市から離れた今でも冬になると金沢おでんを求めて金沢駅のあんと内にある「黒百合」へ行く私のように「冬の金沢大好き」になってしまうこと間違いなし!

金沢駅からの送迎・シャトルバス情報

金沢駅金沢港口【西口】(なつき撮影)

金沢駅からの各ホテルへ無料送迎(シャトルバス含む)が利用可能のホテルを紹介します。

特に「山楽」系列の2軒は、予約不要の定期シャトルバスがあるため、到着時間が前後しても安心です。一方、湯涌温泉の「百楽荘」は完全予約制となっているため、事前連絡が必要です。

宿名送迎の種類予約の要不要詳細・備考
金澤湯涌温泉 百楽荘無料送迎バス要予約前日までの予約制です。金沢駅(14:45 / 16:45発)や兼六園周辺から運行しています。
金沢白鳥路 ホテル山楽無料シャトルバス不要金沢駅(西口 団体バス乗降場)から定期便が運行されています。
ザ ホテル山楽 金沢無料シャトルバス不要同上。姉妹館と共通のシャトルバスが利用可能です。

1. 金澤湯涌温泉 百楽荘

「別邸―神楽 KAGURA―」は、ワンランク上の特別な時間を過ごしたい方に向けた、落ち着きと上質さを兼ね備えた館です。
一方、「本館―彩心 IROHA―」は、“美のときめき”をテーマに、感性豊かな女性の心をくすぐる空間として設えられています。

趣の異なる二つの館が用意されており、それぞれでゆったりと湯に浸かる“湯ごもり”の時間を楽しめるのも魅力のひとつです。

全24室のみの静かな佇まいで、館内はとても落ち着いた雰囲気。金澤湯涌温泉〈百楽荘〉は、日常の喧騒を離れ、心と体をゆっくりと癒したい大人の旅にぴったりの隠れ宿です。

金澤湯涌温泉 百楽荘公式サイト
所在地:石川県金沢市湯涌荒屋町92



2. 金沢白鳥路 ホテル山楽

金沢城公園や兼六園にほど近く、近江町市場やひがし茶屋街など主要な観光スポットの多くが徒歩圏内にある、利便性の高いロケーションが魅力の宿です。移動の負担が少ないため、限られた旅の時間でも無理なく金沢観光を楽しむことができます。

館内には、地下807メートルから汲み上げた天然温泉「白鳥路温泉」があり、美肌効果が高いとされる炭酸水素塩泉が旅の疲れをやさしく癒してくれます。食事では、地元食材“じわもん”を使った加賀の郷土料理を味わえるほか、「楽天朝ごはんフェスティバル®」で4年連続石川県第1位に輝いた朝食も大きな魅力です。

館内随所には九谷焼や加賀友禅、金沢金箔などの伝統工芸を現代的に表現したアートが展示されており、滞在中は金沢らしい美と文化にも触れることができます。

金沢白鳥路 ホテル山楽公式サイト
所在地:石川県金沢市丸の内6-3



3. THE HOTEL SANRAKU KANAZAWA(ザ ホテル山楽 金沢)

近江町市場まで徒歩1分、金沢城公園へも徒歩3分という、金沢観光に便利な立地が魅力のホテルです。館内は、金沢の伝統美と現代的なデザインが融合した、非日常を感じさせる上質な空間が広がっています。

客室はスイートルーム13室を含む全215室と大きめのホテルです。屏風をモチーフにしたデザインや黒を基調としたインテリアが印象的で、全室に大型テレビとレインシャワー付きバスルームを備え、快適に過ごせます。

朝食は、近江町市場直送の食材を使った寿司や海鮮丼、加賀料理など和洋60種類以上のビュッフェが楽しめます。夕食には、能登牛やノドグロなど旬の食材を使った会席料理を味わえる「金沢ダイニング きざはし」も用意されています。

THE HOTEL SANRAKU KANAZAWA(ザ ホテル山楽 金沢)公式サイト
所在地:石川県金沢市尾張町1丁目1番1号



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50代以上の方へ「金沢旅行」ワンポイントアドバイス

グランクラス利用はオススメ(なつき撮影)

冬の金沢は、にぎやかに歩き回る旅よりも、静けさや余白を味わう“大人のための旅”がよく似合います。

雪に包まれた兼六園、しんと静まる茶屋街、湯気の立つ治部煮や金沢おでん。寒さがあるからこそ、温かさや美しさが心に沁みてきます。

① とにかく“足元”を最優先に

金沢駅鼓門(なつき撮影)
冬の金沢は、雪よりも濡れた石畳・凍結路面が要注意です。
  • 滑りにくい防水の靴(スニーカーより軽登山靴が理想)

  • 靴底はゴム製+溝が深いもの

  • 新しい靴は避け、履き慣れた靴

👉 兼六園・ひがし茶屋街は特に注意。雪が降っている日などは融雪のための水が路面に撒かれます。

② 防寒は「重ね着+首・手・足」

夜の鼓門も美しい(なつき撮影)
気温より体感温度が低いのが金沢の冬。
  • ダウン1枚より、ヒートテック+ニット+コートの重ね着

  • マフラー・手袋・厚手靴下は必須

  • 首元を温めるだけで疲れにくくなります

③ 移動は“歩きすぎない”が正解

金沢駅あんと(なつき撮影)
冬は思った以上に体力を消耗します。
  • 市内移動は路線バス+タクシーを併用

  • 1日2〜3か所に絞る

  • 「全部回らない」勇気が大切

👉 金沢は見るより味わう街です。

④ 冬こそ「屋内観光」を活用

寒い日は無理せず、屋内中心に。

  • 金沢21世紀美術館

  • 近江町市場や(朝〜昼が◎)

  • 金沢駅「あんと」

👉 雪の日は特に写真映えもします。

⑤ 食事は“予約”で体を冷やさない

カフェ 加賀麩不室屋「車麩のフレンチトースト」(なつき撮影)
人気店は行列=体が冷えます。
  • 夜は事前予約必須!

  • 昼はピーク(12時)を少し外す

  • 寒い日は治部煮・おでん・蟹で体を温めて

金沢駅駅の鼓門(なつき撮影) こんにちは、なつきです。日本には数多くの魅力的な観光地がありますが、その中でも東京から日帰りで訪れることができる石川県金沢市は特に魅力的です。本記事では、金沢市に2年弱住んでいた筆者が、東京から日帰りで行ける金沢の魅力やアクセス方法、観光スポット、グ...

冬の金沢は、若い頃の観光より「大人の旅」向き

加賀梅酒・加賀レンコン・カニ面で金沢おでん満喫(なつき撮影)

若い頃のように「全部回ろう」としなくてもいい。行きたい場所を少しだけ選び、歩き疲れたらカフェでひと休みする。

そんな無理をしない旅の楽しみ方が、冬の金沢にはぴったりです。冬の金沢は、人生を重ねた今だからこそ分かる静かで贅沢な時間をくれる街です。


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